最近、何の仕事を(業種)すると良いか?について自分なりの考えを持っています。
・業種というものがあるわけではない
・成功する考え方がある
・業界的にあまりに下向きでなければ、成熟している業種でも成功する方法がある
・アイディアが新しい(新業種)では、いくつもの起業を 成功させていないとモノになるまでに時間がかかる
この本は、新しいアイディアを形にした人が比較的多く載っています。
自分は、WEB業界で勝負していますが、実際にやってみると
新しいアイディアでなくてもやり方が新しかったり、
仕組みにすることで十分自分のオリジナルになっていると実感しています。
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不況知らずの若き起業家たち。
日本発の品質を世界に問う、独自のセンスで異業種を結びつける、
地域や文化への貢献を 目指す、才能を武器に上海で勝負を挑む。
その手法や目的は様々ながら、共通するのは ニッポンと世界の未来への前向きなビジョン。
彼らの言葉から、 明日のビジネスへのヒントが必ずや見つかるはず!
※アントレプレナーとは、起業家のこと。フランス語を語源とするため、
アントルプラヌールと表記されることもある。
なお、実際に起業はしていなくとも、起業家精神を有した人材をアントレプレナーと呼ぶこともある。